その針がさすのは

その針がさすのは

羽田圭介

新潮社 · 2025年11月27日

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

この街、満州と繫がってたって? 中野区を舞台に芥川賞作家が真骨頂を発揮。僕が住む中野は再開発の真っ最中だ。サンプラザが閉館し、高層マンションの建設が進んでいる。そんなこの街が戦前、満州国と電信ケーブルで繫がっていたらしい。不妊治療手術を受けた僕は、断絶した歴史と接続してしまったのだろうかーー。芥川賞作家の想像力が、中野区を舞台に爆発する。第2回東京中野文学賞大賞受賞作。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる