レールの向こう

小説・エッセイ

レールの向こう

大城 立裕

新潮社 · 2015年8月

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内容紹介

川端康成文学賞受賞記念の短篇集。「沖縄の私小説を書いてきた」作家の新境地。沖縄に生きて、その風土を呼吸しながら創作を続けてきた八十九歳の作家の、初の私小説。時の移ろいを生き抜く老年の日常。妻の入院をきっかけに、出会ってきた人々の面影とともに、遠い記憶が鮮明に蘇り、いまを生きる私を、強く激しく揺り動かすーー川端康成文学賞を受賞した表題作と新作『病棟の窓』を収録する、最新作品集。

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