小説・エッセイ
ミチノオク
佐伯 一麦
新潮社 · 2024年6月
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内容紹介
震災から十余年、故郷東北を再発見する旅で出会う、歴史と人の心のオク。数々の天変地異に見舞われながら、ミチノクの人々はひたむきに生き、確かな文化や習俗を育んできた。西馬音内、黄金山、苗代島、遠野郷ーー生まれ育った仙台で執筆を続ける私小説作家が辿る、現代の「おくのほそ道」。東北で生きる人々の人生の曲折を、還暦を迎えた自身のこれまでと重ね合わせて描く、九つの紀行小説集。
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