初夏(はつなつ)の色
橋本治
新潮社 · 2013年8月30日
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内容紹介
同棲して2年になるふたりの震災後の日々-「助けて」。「お前には、迷惑をかけたな」といって91歳で父が逝き、葬儀の翌日、震災は起こったー「父」。被災地の酪農一家の、言葉少なに互いを思いやる姿ー「団欒」。「その後」を生きる、家族の肖像ー。大地震を経た日本人をつぶさに見つめ、『巡礼』の先にあるひそやかな希望を描きだそうとする六つの短篇小説。
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