学生と読む『三四郎』

学生と読む『三四郎』

石原千秋

新潮社 · 2006年3月17日 · 新潮選書

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内容紹介

ある私大の新学期、文芸学部教授の授業「近代国文学演習1」に十七人の学生が集まった。「いまどきの大学生」が漱石の『三四郎』を教科書にして、講義の受け方、文章の書き方、テーマの絞り方、資料の収集など文学研究の基本を一から学んでいく。実際に提出されたレポートと辛口の採点結果を交えながら、テクスト論の実践が理解できてしまう一年間の“物語”。

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