人文・思想・社会
三島由紀夫と司馬遼太郎 : 「美しい日本」をめぐる激突
松本健一
新潮社 · 2010年10月 · 新潮選書
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内容紹介
三島(大正14年生)と司馬(大正12年生)。二人は、それぞれのかたちで「美しい日本」を求めた。「空っぽな日本」に嫌気がさした三島は、身を賭して「それ」を取り戻そうとし、司馬は長期連載『街道をゆく』などを通して「それ」を探った。あらゆる意味で真逆な二人だったが、生涯の最期に、空虚な大国へ成長した戦後日本を憂えたのは同じだった。
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