大江健三郎小説(6)

大江健三郎小説(6)

大江健三郎

新潮社 · 1996年11月10日

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内容紹介

『キルプの軍団』ではディケンズを、『治療塔』『治療塔惑星』ではイェーツを、主題のイメージ化の支えとした。近未来のSFの形式をとった、後の二作の語り手は若い娘であり、先の作品の語り手は若者である。

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