ドナルド・キーン著作集 3 続 百代の過客

ドナルド・キーン著作集 3 続 百代の過客

ドナルド・キーン

新潮社 · 2012年4月27日

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内容紹介

近代国家へと歩み始めたこの時代に、日本人は何を考え、何を見ていたのか。鴎外、漱石、荷風ら作家に、政府派遣団員、密航者、女性、そして国内で活躍した人々の興味尽きない日記30余篇を読みこむ。徳川幕府や明治政府の派遣団員の日記は詳細を極め、蝦夷や沖縄の探訪記は現地の状況をまざまざと伝える。見事な好対照を成す鴎外と漱石の留学記に、それ自体が最高の文学となった啄木のローマ字日記…。キーン氏の眼力が日本人の文章に込められた本質を発掘していく。

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