流人道中記(下)

流人道中記(下)

浅田次郎

中央公論新社 · 2020年3月9日 · 単行本

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内容紹介

読売新聞大好評連載、待望の書籍化。 浅田作品史上、最高の涙をあなたに。 この男、仏か、罪人か。 奥州街道の終点、三厩へ向かい北へと歩む罪人・青山玄蕃と、押送人・石川乙次郎。 道中の宿場で、二人は抜き差しならぬ事情を抱えた人々と行き会う。 親の仇を探し旅をする男、無実の罪を被る少年、病を抱え宿村送りとなる女……。 彼らを救わんとする玄蕃の行動に触れるにつれ、乙次郎の武士としての心は揺らいでいく。 やがて明らかになる、玄蕃の抱えた罪の真実。 小説でしか味わうことのできない、感動の結末が訪れる。

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