日本語を翻訳するということ

語学・学習参考書

日本語を翻訳するということ

牧野成一

中央公論新社 · 2018年6月21日 · 中公新書

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内容紹介

「古池や蛙飛び込む水の音」芭蕉のこの俳句を英語で説明するとき、「蛙」をfrogとfrogsのどちらで訳すべきだろうか。単数か複数かを決めないまま翻訳することは英語では許されない。 ほかにも「ちらちら」「どんどん」などのオノマトペ、「雨ニモ負ケズ」の漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。 夏目漱石も村上春樹も登場する、海を越えた日本語論。

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