大東亜共栄圏 : 帝国日本のアジア支配構想

新書

大東亜共栄圏 : 帝国日本のアジア支配構想

安達 宏昭

中央公論新社 · 2022年7月 · 260ページ · 中公新書 2707

登録している人
2
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

大東亜共栄圏とは、第2次世界大戦下、日本を盟主とし、アジアの統合をめざす国策だった。それはドイツ・イタリアと連動し世界分割を目論むものでもあった。日本は「自存自衛」を掲げ、石油、鉱業、コメ、棉花などの生産を占領地に割り振り、政官財が連携し、企業を進出させる。だが戦局悪化後、「アジア解放」をスローガンとし、各地域の代表を招く大東亜会議を開催するなど変容し、迷走する。本書は、立案、実行から破綻までの全貌を描く。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

図書館で借りる