疫病と世界史(上)

疫病と世界史(上)

ウィリアム・H.マクニール/佐々木昭夫

中央公論新社 · 2007年12月 · 275ページ · 中公文庫

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内容紹介

アステカ帝国を一夜にして消滅させた天然痘など、突発的な疫病の流行は、歴史の流れを急変させ、文明の興亡に重大な影響を与えてきた。紀元前五〇〇年から紀元一二〇〇年まで、人類の歴史を大きく動かした感染症の流行を見る。従来の歴史家が顧みなかった流行病に焦点をあてて世界の歴史を描き出した名著。

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