国のない男

国のない男

カート・ヴォネガット/金原瑞人

中央公論新社 · 2017年3月22日 · 198ページ · 中公文庫

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内容紹介

人間への絶望と愛情、そしてとびきりのユーモアと皮肉。世界中の読者に愛された、戦後アメリカを代表する作家、ヴォネガット。その遺作となった当エッセイで軽妙に綴られる現代社会批判は、まるで没後十年を経た現在を予見していたかのような鋭さと切実さに満ちている。この世界に生きるわれわれに託された最後の希望の書。

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