彼女に関する十二章

彼女に関する十二章

中島京子

中央公論新社 · 2019年3月20日 · 中公文庫

登録している人
1
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

五十歳になっても、人生はいちいち驚くことばっかりーー ミドルエイジを元気にします! くすりと笑わせる上質のユーモアが心地よい、中島京子の長編小説 息子は巣立ち、夫と二人暮らし。会計事務所でパート勤務の宇藤聖子が、 ふとしたことで読み始めたのは、六十年前の「女性論」。 一見古めかしい昭和の文士の随筆と、聖子の日々の出来事は不思議と響き合って……。 どうしたって違う、これまでとこれから。 セクハラ、失業、LGBT……現代社会の問題を織り込んで、人生の新たな段階を迎える世代の実感、気づき、思いがけない出会いを描く。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる