R帝国

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中村文則

中央公論新社 · 2020年5月21日 · 381ページ · 中公文庫 な75-1

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内容紹介

「朝、目が覚めると戦争が始まっていた」 キノベス!2018第1位、アメトーーク!「読書芸人」で紹介 読売新聞、毎日新聞など各紙誌で賞賛の声! 全体主義の恐怖を描く傑作、待望の文庫化。 近未来の島国・R帝国。人々は人工知能搭載型携帯電話・HP(ヒューマン・フォン)の画面を常に見ながら生活している。ある日、矢崎はR帝国が隣国と戦争を始めたことを知る。だが何かがおかしい。国家を支配する絶対的な存在”党”と、謎の組織「L」。この国の運命の先にあるのは、幸福か絶望か。やがて物語は世界の「真実」にたどり着く。

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