道誉なり(下)

道誉なり(下)

北方謙三

中央公論新社 · 2021年12月22日 · 中公文庫 き17-15

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内容紹介

室町幕府の権力は、足利尊氏・高師直派と、尊氏の実弟直義派に二分されていた。二派の激突は、もはや避けられない。幕府の権力闘争と南朝の動きを睨みつつ、打算で離合集散する武士たち。熾烈極まる骨肉の争いの渦中で、将軍尊氏はなぜ、佐々木道誉を欲したのか。対する道誉は、人間尊氏に何を見ていたのかーー。 【目次】 第六章 花一揆 第七章 橋勧進 第八章 騒擾やまず 第九章 無窮 第十章 尊氏は死なず  解説 大矢博子

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