楠木正成(下)

楠木正成(下)

北方謙三

中央公論新社 · 2022年2月22日 · 中公文庫 き17-17

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内容紹介

潰えれば死ーー。壮絶なる覚悟で決起した楠木一党は、正成の巧みな用兵により幕府の大軍を翻弄。ついには赤松円心、足利高氏(のち尊氏)らと京を奪還、後醍醐帝の建武新政は成就したが……。信念を貫くも苛酷な運命に誘われ死地へ赴かざるを得なかった、悲運の名将の峻烈な生を迫力の筆致で描く、北方「南北朝」感涙の最終章。〈解説〉細谷正充 【目次】 第四章 遠き曙光 第五章 雷鳴 第六章 陰翳 第七章 光の匂い 第八章 茫漠 第九章 人の死すべき時  解説 細谷正充

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