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対談日本の文学 : わが文学の道程
中央公論新社
中央公論新社 · 2023年5月 · 中公文庫 ち8-17
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内容紹介
小説に限らず、何か書いたものが金になって、それで暮らすというのは、どこがどうしたっておかしなところがあるよ(安岡章太郎)。川端康成、小林秀雄、三島由紀夫、井上靖、有吉佐和子、吉行淳之介……作家が自らの作品と交友を闊達自在に語り合う。全集『日本の文学』の月報対談を再編集。【全三巻】 (目次より) 「白樺」のことなど(武者小路実篤/本多秋五/中川孝) 谷崎文学の周辺(谷崎潤一郎/円地文子) 川端文学の世界(川端康成/三島由紀夫) 青年、今と昔(林房雄/三島由紀夫) 中野重治とその周辺(中野重治/小田切秀雄) 文学の四十年(小林秀雄/大岡昇平) 宇野千代をかこんで(宇野千代/川端康成/丸谷才一) 佐多・壺井文学の周辺(佐多稲子/佐々木基一) 私小説の底流(尾崎一雄/三島由紀夫) 井伏文学について(井伏鱒二/河盛好蔵) 舟橋文学の道程(舟橋聖一/伊藤整) 丹羽文学について(丹羽文雄/浅見淵) 石川達三・人と作品(石川達三/荒正人) 昭和時代の文学(高見順/中村真一郎) 「若い人」をめぐって(石坂洋次郎/山本健吉) 昭和十年代と伊藤整文学(伊藤整/奥野健男) 石川淳の人と文学(石川淳/安部公房) 作家の誕生(中山義秀/平野謙) 野間宏と戦後文学(野間宏/篠田一士) 武田文学と仏教(武田泰淳/寺田透) 「美しい女」と「幻化」(椎名麟三/本多秋五) 三島文学と国際性(三島由紀夫/ドナルド・キーン) 大岡昇平とその周辺(大岡昇平/福田恆存) 井上靖文学について(井上靖/河上徹太郎) * 文学的出発のころ(中村真一郎/福永武彦/遠藤周作) 戦後と「近代文学」(堀田善衛/安部公房/島尾敏雄) 青春と文学を語る(安岡章太郎/吉行淳之介/曾野綾子) われらの時代と文学(阿川弘之/庄野潤三/有吉佐和子/奥野健男) 文学における普遍と固有(石原慎太郎/開高健/大江健三郎
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