消え失せた密画

消え失せた密画

エーリヒ・ケストナー/小松太郎

中央公論新社 · 2024年4月22日 · 中公文庫 ケ9-1

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内容紹介

ベルリンで長年真面目に働いてきた肉屋の親方キュルツは、突然すべてが嫌になって家を飛び出し、デンマークの都市コペンハーゲンにやって来た。そこで高価な密画をベルリンまで運ぼうとする女性に協力を頼まれる。盗賊団や、謎の青年から狙われる密画を、人の良いキュルツは守れるか……。「抵抗の作家」がナチスからの迫害下に著した、登場人物すべてがどこか憎めない痛快ユーモアミステリー。〈解説〉深緑野分

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