馬援

馬援

宮城谷昌光

中央公論新社 · 2025年10月21日 · 中公文庫 み36-20

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内容紹介

曽祖父の謀反に連座し、長く官途から遠ざけられた馬氏。王莽の治世になり、ようやく官位を得た兄たちはそれぞれ家を出、末子ながら家主となった馬援は、馬を慰めとする日々を送っていた。罪人をかばい、逃がしたことによって追われる身となった馬援は、北地へ逃れ、牧場経営で成功を収めるが、王莽への反乱軍が各地で蜂起、新たな政権が乱立する戦国の争いに巻き込まれてゆく。馬騰・馬超の祖であり、光武帝・劉秀の臣下として後漢統一のため力を尽くした武将・馬援の非凡な生涯を描く。「馬上の星」改題。〈解説〉平尾隆弘

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