人文・思想・社会
掠奪の法観念史 増補新装版 : 中・近世ヨーロッパの人・戦争・法
山内 進
東京大学出版会
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内容紹介
中・近世ヨーロッパにおける戦時下の掠奪は、習俗や法慣習、神学・教会法学そして初期国際法学に照らしても合法であったーーこの掠奪の法観念を手掛りに中・近世ヨーロッパ世界に迫り、掠奪の非合法化に至る近代世界の誕生を描いた名著を、新たに補論(「人の掠奪とルソー・ポルタリス原則」)を加え復刊する。 はしがき 第1章 掠奪ーー「戦争の惨禍」と中・近世ヨーロッパ世界 第2章 人の掠奪 第3章 物の掠奪 第4章 敵 第5章 掠奪の非合法化ーー近代ヨーロッパ世界の誕生 補論 人の掠奪とルソー・ポルタリス原則 あとがき 増補新装版あとがき
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