ビジネス・経済・就職
多文化共生の社会への条件
宮島 喬
東京大学出版会 · 2021年2月22日 · 368ページ
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
1990年施行の入管法改正から約30年.国内の外国人人口は急増し,職場で,地域社会で,学校で,外国人のいる風景は当たり前のものになっている.望ましい共生のあり方とは何か,長年研究を牽引してきた第一人者が論じる,日本社会の変容の歴史と現在,そして未来の可能性. 序章 現代イミグレーション政策を問う 1章 日本はどのような外国人労働者受入れ国になったのか --イミグレーションの「一九九〇年レジーム」を問う 2章 日本のイミグレーション政策にみるナショナリズムと血統重視 --外国人労働者の受入れの若干の側面 3章 外国人/移民の社会的統合に向けて --地域社会における参加と共生 4章 移民第二世代の就学にみる社会的統合と排除 --かれらの高校進学をめぐって 5章 教育と言語をめぐる問題についての覚書 --外国人第二世代の子どもをどう支援するか 6章 国籍による包摂と排除 --日本とフランスにおける移民と国籍 7章 ヨーロッパにみる移民の「統合」政策の含意 --包摂か排除か 8章 移民における失業,貧困,排外の政治 --フランスの問題状況を中心に 9章 移民問題の政治化 --フランスの2015・16年危機とナショナル・ポピュリスト政治 補論 移民・移民第二世代のプロフィールーーTeO調査から 10章 多文化共生を考えるーー共に生きられる社会とは Toward an Integrated Multicultural Society Japan and Europe, Reexamining the Politics of Immigration Takashi MIYAJIMA
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。