人文・思想・社会
民主主義への教育
上野正道
東京大学出版会 · 2013年5月 · 292ページ
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内容紹介
戦後教育におけるいくつかの原則が信を失い,民主主義の語も輝きを失ったかのように見える今日,教育の価値,目的はどのように思考が可能か.プラグマティズムの再考を軸に,現代の教育思想の地図を詳細に描き,アートによる学びの場をひとつのヒントに,個性が共同する学校をデザインしなおす書. 序章 民主主義と教育のグランドデザイン 第1部 民主主義と教育を問いなおす 第1章 グローバル時代の学校の公共性と民主主義 第2章 アートの公共空間をひらくーープラグマティズムの学び 第2部 シティズンシップと民主主義の教育 第3章 進歩主義期のシティズンシップ教育ーートマス・ジョーンズのカリキュラム改革 第4章 ハイスクールのシティズンシップ教育ーー変容する民主主義 第5章 民主主義の信頼を探究する学校改革ーーデボラ・マイヤーの挑戦 第3部 民主主義と教育の未来へ 第6章 教育・学習・学校のイノベーションーー産業主義社会を超えて 第7章 現代プラグマティズムと民主主義の学習ーーアート・学び・コミュニケーション 第8章 教師の専門的実践と民主主義 終章 民主主義と教育を再構築するーー親密性と公共性のあいだ あとがき
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