ホビー・スポーツ・美術
子供とカップルの美術史 : 中世から18世紀へ
森洋子(美術史家)
NHK出版 · 2002年10月 · NHKブックス
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内容紹介
西洋美術で子供はどのように描かれてきたのか。中世におけるわが子への愛情、ブリューゲルの子供たちの自立した遊びの世界、ヤン・ステーンの道徳教訓の寓意性、ホガースの見捨てられた子供の社会問題、フラゴナールやゴヤの解放された子供たち。また、老人が性愛、若い娘が富を求めあう「不釣り合いのカップル」の不純な世界。ブリューゲル研究で国内外に名高い美術史家が、アリエスへの反証を始め、中世から18世紀に至る子供観の変遷、恋愛観・結婚観について、ぼう大な文字資料と図像を収集して解読する画期的労作。
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