思考の教室

思考の教室

戸田山和久

NHK出版 · 2020年10月28日

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内容紹介

大学新入生しょくんへ、そして“じぶんって考えるのヘタかも?”と思ってる大人のみなさんへ。累計26万部突破『新版 論文の教室』著者による、思考のトレーニング本がここに誕生。 「演繹」「帰納」をいっさい使わず身近な例を豊富にまじえ、まずは論理的思考の本質を柔らかく説く。でも、さまざまな偏見や思考の飛躍によって、論理の筋道は曲がりくねってしまう。ならば、“じょうずに考える”ためには、どんな装置を使って、何をどのように勉強すればいいのか?  語彙力強化の秘伝から、じぶんの考えを効率的に伝えるための文章設計術、相手の考えをきちんと理解するためのクリティカル・リーディング、相手といっしょに考えるためのディベート術まで、ユーモア&論理エキスたっぷりの戸田山節で講義。“考える”ためのすべてを網羅した「知の教典」、練習問題42問も付いた決定版! “じょうずに考える”ためには、やっぱり考えてみないとダメなんだ。 序 章 「じょうずに考える」ってどういうことだろう? 1 基礎編──じょうずな思考の入口は、「論理」で開かれる 第1章 そもそも「考える」ってどういうことかを考えてみるぞ 第2章 これが、「論理的思考」の世界でいちばんシンプルな定義だ! 第3章 サポートとツッコミについて、さらにツッコんでみよう  第4章 論理的思考のようで論理的でないベンベン、 それは何かと尋ねたら…… 第5章 しかし、私たちのアタマは論理的思考に向いていない、 という「不都合な真実」  2 実践編──生まれながらのアホさかげんを乗り越える3つのやりかた 第6章 まずは、語彙を増やすことから始めよう ──テクノロジーを使って考える1 第7章 ローテクな「紙とペン」こそ思考強化の最強の味方 ──テクノロジーを使って考える2 第8章 文章設計の方法──他人といっしょに考える1 第9章 「クリティカル・リーディング」と「実り豊かな議論」のために ──他人といっしょに考える2  第10章 「集団思考」にお気をつけあそばせ  ──考えるための制度〈しくみ〉をつくって考える1  第11章 最終手段「ガクモン的思考」を手ほどきするぜ! ──考えるための制度〈しくみ〉をつくって考える2 終 章  新・ガクモンのすすめ 練習問題解答&ブックガイド

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