新書
ニッポン宇宙開発秘史 : 元祖鳥人間から民間ロケットへ
的川泰宣
NHK出版 · 2017年11月 · 221ページ · NHK出版新書
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内容紹介
敗戦国が始めた宇宙開発は、いまや世界トップレベルの技術を持つに至った。本書は、笑いあり涙ありの舞台裏をまじえて、その道のりを活写。逆境と克服を繰り返した歴史を辿ると、日本が持つ真の力と今後の行く末が見えてきた!なぜ私たちは宇宙をめざすのか?民間ロケットや「みちびき」は何をもたらすのか?「宇宙教育の父」が書き下ろす、一気読み間違いなしの決定版。
レビュー
ちょっと前に病院の待ち時間などを使って読んだ。 さくっとこれまでの宇宙開発の歴史が語られる。 いわゆる天才型の人というか、一般人とは異なる人こそがパイオニアになっていくんだろう。しかしなかなか共感はしにくい人物であったようだ。 成し遂げた偉業は大きく意味があるものだが、それだけでも食っていけないよなぁと思ったりする。 文化事業に費やす時間は短期的には報われない。 次の世代が希望を持てなければ持続することはできない。だから伝えることも大事になってくるのかな。
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