ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』『哲学探究』4月

ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』『哲学探究』4月

古田 徹也

NHK出版 · 2026年3月 · 100分 de 名著

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内容紹介

哲学界に革命を起こした稀代の天才は、<言葉>に何を求めたのか 前期の代表作『論理哲学論考』では、世界と言語の関係を突き詰めて考えた末、「語りえないことについては、沈黙しなければならない。」と記した。その意図とはなんだったのか。後期の『哲学探究』では、前期の思想を否定し、新たに「言語ゲーム」という概念を提示した。その独創的な概念とは。彼の哲学の影響は、科学哲学、政治哲学、法哲学、宗教哲学、言語学、美学、社会学、人類学、心理学、文学、さらに現代のコンピュータ・サイエンスやAI研究にまで及んでいる。波瀾万丈のウィトゲンシュタインの人生を辿りながら、気鋭の哲学者が、代表作のエッセンスを大胆に掬い上げる。

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