天地に燦たり

小説・エッセイ

天地に燦たり

川越宗一

文藝春秋 · 2018年7月

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内容紹介

この熱量はすべての読者を圧倒する。 衝撃の松本清張賞受賞作。 戦を厭いながらも、戦のなかでしか生きられない島津の侍大将。 被差別民でありながら、儒学を修めたいと願う朝鮮国の青年。 自国を愛し、「誠を尽くす」ことを信条に任務につく琉球の官人。 豊臣秀吉の朝鮮出兵により侵略の風が吹き荒れる東アジアを、 三つの視点から克明に続く。 なぜ人は争うことを辞められないのか。 人と獣を分かつものとは、一体なんなのかーー 京極夏彦、三浦しをんら選考委員も絶賛した 傑作歴史エンターテイメント。

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