他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ

人文・思想・社会

他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ

ブレイディみかこ

文藝春秋 · 2021年6月25日

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内容紹介

他者を学ぶこと、考えること、想うこと。 すべてはきみの自由のため。 ブレイディさんの熱い直球を受けとめろ! ーー福岡伸一 差異を超克するすべを人類は持ち得たのか、 読み手の知性が試される一冊。 ーー中野信子 他者はあまりに遠い。“共感”だけではたどり着けない。 ジャンプするために、全力で「考える」知的興奮の書!  ーー東畑開人 「文學界」連載時から反響続々! 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』に次ぐ「大人の続編」本。 「わたしがわたし自身を生きる」ためにーー エンパシー(=意見の異なる相手を理解する知的能力) ×アナキズムが融合した新しい思想的地平がここに。 ・「敵vs友」の構図から自由に外れた“エンパシーの達人”金子文子 ・「エンパシー・エコノミー」とコロナ禍が炙り出した「ケア階級」 ・「鉄の女」サッチャーの“しばきボリティクス”を支えたものとは? ・「わたし」の帰属性を解放するアナーキーな「言葉の力」 ・「赤ん坊からエンパシーを教わる」ユニークな教育プログラム…etc. “負債道徳”、ジェンダーロール、自助の精神……現代社会の様々な思い込みを解き放つ! 〈多様性の時代〉のカオスを生き抜くための本。

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