小説・エッセイ
世界が青くなったら
武田 綾乃
文藝春秋 · 2022年3月 · 357ページ
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内容紹介
もし朝起きたとき、大切な人が消えていたら? もしあの時、別の決断をしていたら? もしもう二度と会えないと思っていた人と会うことができたら? 人生で誰もが出会う〈if〉を問いかける物語 ある朝仲内佳奈が目を覚ますと、彼氏の坂橋亮が世界から消えていた…… LINEに履歴はないし、電話帳の中の番号もなくなっている。不安になって亮のマンションに行ってみるが、亮の部屋はずっと空室だという。親友に亮の話をしても「そんな人には会ったことがない」と言われてしまう。 自分の頭がおかしくなってしまったのか、それとも世界の方が壊れてしまったのか? 佳奈は混乱しながらも、亮の手がかりを探し始めるーー 『響け!ユーフォニアム』シリーズは累計170万部を突破、『愛されなくても別に』で吉川英治文学新人賞を受賞。人気、実力を兼ね備えた気鋭が放つ、ハラハラドキドキのファンタジー青春恋愛小説。
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