貸本屋おせん

小説・エッセイ

貸本屋おせん

高瀬 乃一

文藝春秋 · 2022年11月

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内容紹介

【好評3刷! シリーズ化決定!】 第100回オール讀物新人賞を満場一致で受賞した著者が、満を持して送り出す初の作品集。第12回日本歴史時代作家協会賞新人賞受賞。 選考委員の村山由佳氏が”読み終えるなり「参りました」と呟いていた”と選評に記した受賞作「をりをり よみ耽り」の世界を5篇の連作で展開する。 物語の舞台は、文化年間の江戸浅草。女手ひとつで貸本屋を営む〈おせん〉の奮闘を描く。盛りに向かう読本文化の豊饒さは本好きなら時代を超えて魅了されることでしょうし、読本をめぐって身にふりかかる事件の数々に立ち向かう〈おせん〉の捕物帖もスリルに富んでいます。 第99回オール読物新人賞受賞作、由原かのん『首ざむらい 世にも怪奇な江戸物語』も同時発売。

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