司法卿江藤新平

司法卿江藤新平

佐木隆三

文藝春秋 · 1998年4月 · 300ページ · 文春文庫

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内容紹介

明治7年、初代司法卿の江藤新平は「佐賀の乱」の首謀者として、佐賀裁判所で死刑判決を受け、即日、斬首された。彼はなぜ栄光の座を捨てて下野したのか。司法権の独立に辣腕をふるって、法の正義を貫いた江藤新平は、薩長勢力と対立して悲劇的な最期を迎える。司法と行政の権限争いの視点から描く裁判小説。

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