心臓を貫かれて 上

心臓を貫かれて 上

マイケル・ギルモア/村上 春樹

文藝春秋 · 1999年10月8日 · 405ページ · 文春文庫

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内容紹介

僕の兄は罪もない人々を殺した。何が兄の中に殺人の胎児を生みつけていったのか?-四人兄弟の末弟が一家の歴史に分け入り、衝撃的な「トラウマのクロニクル」を語り明かす。暗い秘密、砕かれた希望、歴史の闇から立ち現われる家族の悪霊…殺人はまず、精神の殺人からはじまった。村上春樹渾身の翻訳ノンフィクション作品。

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