最後の瞬間のすごく大きな変化
グレイス・ペイリー/村上 春樹
文藝春秋 · 2005年7月8日 · 文春文庫
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内容紹介
今世紀最高の女流作家・短編小説の名手に村上春樹が挑戦。NY・ブロンクスに生まれ、二十世紀のアメリカを生き抜いた女の名作品集 村上春樹が初めて訳す女性作家は、御年七十七歳、白髪・小太り、ニューヨーク・ブロンクス育ちのロシア移民二世。「矍鑠(かくしゃく)」という言葉そのもの、一言でいえばアメリカの「肝っ玉かあさん」です。ただしこの〈グレイスおばあさん〉、本書を含むたった三冊で三十年間、アメリカ文学の最高峰に君臨し続けている伝説の作家。超ビッグなおばあさん作家と村上春樹の組み合わせの妙を楽しんでください。 たった3冊の短篇集で、50年の間、圧倒的支持と尊敬を受けつづけている、まさに稀有な作家、グレイス・ペイリー、御年83歳、NY・ブロンクス生まれ。ストレートにタフだけれども、温かく、ちょっとはぐれたおかしさがたまらない。どの場面も熱い血が脈打っていて「いったんはまりこむと、もうこれなしにはいられなくなる」(訳者あとがき)17篇。
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