昭和史発掘 7

昭和史発掘 7

松本清張

文藝春秋 · 2005年9月2日 · 文春文庫

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内容紹介

二月二十六日、遂に重臣襲撃決行。「いよいよ始まった。余の筆ではこの時の感じはとても表し得ない。あの快感は恐らく人生至上のものであろう」(磯部浅一)。拳銃で撃たれたうえ軍刀で切り刻まれた高橋是清。夫人の機転で一命を取り留めた鈴木貫太郎。女中部屋に潜んだ岡田啓介。戦勝気分に酔い痴れる青年将校らであったが…。

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