蝉しぐれ 上

蝉しぐれ 上

藤沢周平

文藝春秋 · 2017年1月6日 · 302ページ · 文春文庫

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内容紹介

海坂藩普請組牧家の跡取り・文四郎、15歳の初夏から物語は始まる。 隣家のふくとの淡い恋、小和田逸平・島崎与之助らとの友情、突然一家を襲う悲運と忍苦ーー。 苛烈な運命に翻弄されつつ成長してゆく少年藩士の姿を描き、数多くある藤沢作品のなかで不動の人気ナンバー1を誇る「蝉しぐれ」が、文字の大きくなった新装版で登場。 時代を越えて読み継がれる、藤沢文学の金字塔。 解説・湯川豊(文芸評論家)

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