人文・思想・社会
生涯投資家
村上世彰
文藝春秋 · 2019年12月5日 · 文春文庫
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内容紹介
「お金儲けは悪いことですか?」 2006年6月、ライブドア事件に絡みインサイダー取引を行った容疑で東京地検に逮捕され、のちに執行猶予つき有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。逮捕間際に言ったその言葉が印象的だった。以後、表舞台から姿を消したが近年株式取引の世界に復帰。その動向が注目されている。 本書は、その村上氏の初の諸著であり、半生記であり、投資理念の解説書でもある。 灘高ー東大法ー通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何をしたのか。事件となったニッポン放送株買い占めにおいて、いったい何があったのか。彼の投資哲学、日本企業への見方はどうなのか。今後何をしようとしているのか。 嫌われ者を自認する村上氏が、その実像と思いを自らペンをとって書き上げた話題作。 解説・池上彰 はじめにーーなぜ私は投資家になったか 第1章 何のための上場か 第2章 投資家と経営者とコーポレート・ガバナンス 第3章 東京スタイルでプロキシーファイトに挑む 第4章 ニッポン放送とフジテレビ 第5章 阪神鉄道大再編計画 第6章 IT企業への投資ーーベンチャーの経営者たち 第7章 日本の問題点ーー投資家の視点から 第8章 日本への提言 第9章 失意からの十年 おわりに 解説・池上彰
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