花影の花 : 大石内蔵助の妻

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花影の花 : 大石内蔵助の妻

平岩 弓枝

文藝春秋 · 2020年12月 · 文春文庫

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内容紹介

赤穂浪士・大石内蔵助の妻、りく。 忠臣として語り続けられる大石内蔵助ではなく、その妻にスポットライトを当てた、影の「忠臣蔵」。 討ち入り後、りくは遺児となった大三郎とともに生きるが、その生涯は哀しいものだった。赤穂に嫁ぎ、夫を支え、そして夫亡き後は忠臣たちの遺族のもとをまわるなど、最期まで武士の妻であった。そんなりくの人生を平岩弓枝が鮮やかに描き出した傑作長編。涙なくしては読めません。 吉川英治文学賞受賞作。

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