特急ゆふいんの森殺人事件 十津川警部クラシックス

特急ゆふいんの森殺人事件 十津川警部クラシックス

西村京太郎

文藝春秋 · 2021年6月8日 · 文春文庫

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内容紹介

〈事件の鍵は、人気観光列車で見つかった血染めのナイフ?〉 元刑事の探偵・橋本は、会社の金を持ち逃げし姿を消した男女を捜し、九州へ向かう。 観光特急「ゆふいんの森」に乗るなど、逃避行とは思えぬ男女ふたりの行動に、橋本は不審を抱き始めた矢先、男は熊本城で殺され、女も溺死体で見つかった。 一転して、ふたりが多額の金を持っていたことを知る橋本に、殺人の容疑がかかる。 しかも、橋本は何者かに襲われて、男女が殺された日の記憶がなく、アリバイも証明できない。 絶体絶命、元部下の無実の罪を、十津川警部は晴らせるのかーー。 デビューして30年を超え、いまも現役で走る人気観光特急「ゆふいんの森」。 その鮮烈な車両や内装のデザインで注目を集めたデビュー当時を舞台にした、トラベルミステリーの新装版。

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