星落ちて、なお

星落ちて、なお

澤田瞳子

文藝春秋 · 2024年4月9日 · 文春文庫

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

第165回直木賞受賞作! 巨星・河鍋暁斎の娘として、 明治大正の動乱を真っ直ぐに生き抜いた 女絵師・暁翠の一生。 不世出の絵師・河鍋暁斎の娘・とよは 暁翠の画号をもつ女絵師。 父亡き後、仲がよいとは言えぬ 腹違いの兄・周三郎(暁雲)と共に、 洋画旋風の中、狩野派由来の父の画風を守ろうとする。 明治大正の激動の時代、家族の生活を担いつつ、 絵師として母として、 愚直に己の生を全うした女の一代記。 解説・東山彰良 目次: 蛙鳴く  明治二十二年、春 かざみ草  明治二十九年、冬 老龍  明治三十九年、初夏 砧  大正二年、春 赤い月  大正十二年、初秋 画鬼の家  大正十三年、冬 解説  東山彰良

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる