精選女性随筆集 中里恒子 野上彌生子
中里 恒子/野上 彌生子/小池 真理子
文藝春秋 · 2024年6月5日 · 文春文庫
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内容紹介
文春文庫創刊50周年特別企画 精選女性随筆集シリーズ第10弾! ひとり暮らしを慈しむ女性小説家たちの、滋味あふれる身辺の記 孤独という椅子に体を傾け、 しなやかに堂々と人生を味わう 二人の姿に励まされました。 --小川糸 中里恒子の書いたものを読むたびに、私は老いることが怖くなくなる。 高原の森での静かな暮らしの中にこそ、野上彌生子の創造と思索の原点があったのではないか。 --小池真理子(「まえがき」より) 日常生活で見過ごしてしまいがちな何気ない美しさを掬い上げ、 見事に小説に昇華させた女性初の芥川賞作家・中里恒子。 人生の後半、森の中で山暮らしを満喫しながら極上の小説を紡いだ野上彌生子。 いずれも一人暮らしの時間を大切に慈しみ、思索に富む毎日を送ったふたりの愛おしい身辺の記。 解説・ソコロワ山下聖美 金井景子
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