おでかけ料理人. [2]

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おでかけ料理人. [2]

中島 久枝

文藝春秋 · 2024年8月 · 文春文庫

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内容紹介

教養高いが世間知らずのおばあさまと、 料理のセンス抜群だが内気な16歳の孫娘・佐菜。 老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出された 箱入りコンビが、「出張料理」を仕事に奮闘する大好評シリーズ第二巻。 出張料理人としてなんとか滑り出した佐菜が今回頼まれたのは、 山形・米沢から江戸に出てきた一家の御飯づくり。 だし(夏野菜を刻んだ漬物を入れる)や鯉のうま煮を所望されたがーー 故郷の味が人をどれだけ元気にするのかを 知る佐菜は、一方で、4歳の弟の様子が心配でたまらない。 おばあさまがお能「菊慈童」からヒントを得て救ってくれるか? フードライターとして全国の美味しいモノを知る 著者が満を持して送る、 <美味しいモノ × 教養 × ほっこり時代小説> 5つの美味しいストーリー!

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