レーナとヒキガエルの紳士

レーナとヒキガエルの紳士

ミリアム・ダーマン/ジュリア・サルダ/ニコラ・ディガール/河野万里子

徳間書店 · 2025年5月19日 · 48ページ

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内容紹介

世界で活躍する人気イラストレーター、 ジュリア・サルダの絵本 西のはてに奇妙な森があった。 町の人たちは 「あの森にはなにかいる。 森には目がある。耳もある」とうわさをした。 森から二度ともどらない人もいた。 でも、町の人は森にたきぎや木の実を とりにいった。 森と町のあいだには、川が流れていた。 町でただひとり、舟を持つ物静かな少女レーナが、 渡し守をしていた。 ある日、レーナがひそかに思いを寄せる 青年オーレンが、森からもどらなかった。 数日後、嵐のなか、現れたのは 奇妙なヒキガエル。 「森の主(あるじ)」と名乗るそのヒキガエルに、 レーナは森の奥の家へ招待される。 このヒキガエルなら、オーレンのことを 何か知っているかもしれない。 レーナはヒキガエルについていく。 ところが、ヒキガエルが「見てはならない」という部屋をのぞいたレーナが見たものは…? ちょっぴりこわい昔話風の物語に、 世界で人気をほこるイラストレーター、 ジュリア・サルダが絵を添えました。 美しい絵とともに物語を堪能できる、 子どもから大人までひきこまれる絵本。

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