内容紹介
良寛と一茶を卒論に選んだ田尻風見子と野村良樹の二人は、信越路に調査旅行に出る。その途中、長野県野尻湖で良樹がフィルムを盗まれ、そこで人骨で発見されたH大の畑野教授の事件を捜査していた信濃のコロンボ・竹村警部と知り合う。さらに竹村は二人の話から畑野が発見された同じ日に、良寛ゆかりの地・五合庵で良寛研究家の大沢助教授が殺されたことを知り、事件の奇妙な繋りに気付いた。
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