文庫
藻屑蟹
赤松利市
徳間書店 · 2019年3月 · 252ページ · 徳間文庫
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内容紹介
一号機が爆発した。原発事故の模様をテレビで見ていた木島雄介は、これから何かが変わると確信する。だが待っていたのは何も変わらない毎日と、除染作業員、原発避難民たちが街に住み始めたことよる苛立ちだった。六年後、雄介は友人の誘いで除染作業員となることを決心。しかしそこで動く大金を目にし、いつしか雄介は…。満場一致にて受賞に至った第一回大藪春彦新人賞受賞作。
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