文庫
赤鬼の権蔵 : 新まろほし銀次捕物帳
鳥羽亮
徳間書店 · 2019年7月 · 徳間文庫
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内容紹介
剣戟小説の第一人者による書き下ろし長篇小説。 旗本の放蕩次男坊と遊び人の町人が、 下谷車坂町で斬殺された。 旗本は真っ向から一太刀のもとに斬り下げられ、 町人は短刀で盆の窪を刺されていた。 異なる刃物での殺しは、 下手人が複数いることを暗示していた。 銀次は探索に乗り出す。 死んだ二人は博奕好きで、 浅草界隈の賭場に頻繁に出入りしていた。 旗本は賭場を「怖い赤鬼のいるところ」 と話していたらしい。 そして浅草を縄張りにする岡っ引きが 斬り殺された。 岡っ引きは「赤鬼」を追っていたというのだ…。 書下し長篇時代剣戟。 銀次の一角流十手“まろほし”が正義の唸りをあげる。 剣戟小説の第一人者が描く、 書下ろし長篇時代剣戟小説。
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