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魔王の子、鬼の娘
仁木英之
徳間書店 · 2020年1月 · 徳間文庫
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内容紹介
織田信長が、本能寺で明智光秀に急襲され、 炎の中に消えたとき、嫡男である信忠もまた 二条城で攻められ、炎の中で死んだはずだった。 しかし、彼は目覚めた。 遠く離れた信濃の地で、顔に鬼の面が貼りついたまま。 そこには諏訪四郎勝頼の娘と名乗る美しく不思議な少女がいた。 天下の情勢が気になり、京へ向かう信忠に同行する娘。 しかしその行く手に、異形の“魃鬼(オニ)”たちが 襲いかかる……。 日本ファンタジーノベル大賞受賞者が描く 歴史伝奇小説。 第一章 邂逅 第二章 鬼の城 第三章 月の怒り 第四章 初演 第五章 八百姫 第六章 元興時 第七章 大暗黒天
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