内容紹介
宮崎県西都市、次いで福島県喜多方市、さらに岐阜県関市で女性が殺された。 その三人を秘書兼愛人にしていた山林王の小木曾善造が逮捕される。 しかし物証はなく、被害者の胸に書かれていた“壇ノ浦”という朱文字の謎だけが残った。 善造の一人息子・高広に頼まれた刑事の春日多津彦は、やがて三つの都市をつなぐ一本の糸、日本神話・三種の神器にまつわる謎につきあたるが……。 二時間のミステリードラマが好きな人たちなら、絶対ハマる要素たっぷりの長篇サスペンス!
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