内容紹介
きつねの子が丸木橋のたもとで、誰が落としたのかわからない真新しいきいろいばけつをみつけました。前からずっと欲しいと思っていたきいろいばけつ。「だれのだろう」と、うさぎの子とくまの子に相談すると「だれもとりにこなければきつねくんのものにしたら」といいます。そこで、ばけつを一週間置きっぱなしにしてみることに…。幼い子どもが抱く希望や不安、喜びをやさしいタッチで描いた心あたたまる幼年童話。
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