人文・思想・社会
刑務所しか居場所がない人たち
山本譲司
大月書店 · 2018年5月17日
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内容紹介
序章 僕は刑務所を誤解していた 第1章 シャバに出るのが怖い! 1 刑務所にいるのはどんな人? 2 受刑者の10人に2人は知的障害者 3 「ぶっそうなご時世」っていうけれど 4 「るいはん障害者」ってだれのこと? 5 障害があるから罪を犯すわけじゃない 6 塀の中だって高齢化 7 刑務所が福祉施設になっちゃった 8 刑務官の子守唄 9 家族はいるの? どんな人? 10 刑務所を出ても、行くあてがない 第2章 司法は僕らを守ってくれないの? 1 その“調書”、うそだって気づいて裁判官! 2 「責任能力」って何だろう 3 弁護士だって仕事を選ぶ 4 医療刑務所は高嶺の花 5 法務省も満期出所後は追えない 第3章 とても優しくて、少し鈍感な福祉の世界 1 「障害者手帳」は福祉のパスポート 2 障害があるのに.「障害者」と認めてもらえない 3 軽度の障害者だけじゃ福祉施設が運営できない 4 障害者の「自立」はだれのため? 5 「福祉の刑務所化」が怖い! 第4章 「不審者は無視」じゃ安心な社会は築けない 1 その「善意」がだれかを排除する 2 必要なものだけど、わたしの近くには作らないで。お願い 3 刑務所はぜいたく? 4 被害者の気持ちはどうなるの? 5 障害者ってどんな人? 6 障害のある人に、どう接する 第5章 彼らを排除しなければ自分も排除されない 1 走り出した刑務所改革 2 出所後の再スタートを支える「出口支援」 3 障害者手帳がなくても困らない 4 刑務所以外の行き先を探す「入口支援」 5 「協力雇用主」は増えたけれど 6 「支援」と「役割」で人は変わる 参考文献
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